空也MC & TEEZVA「1MC&1MPC」CD
「ついに来た!! レペゼン埼玉 生粋のハードコア」 ビートもラップもどこまでも跳ね続けるHIPHOP、才能と才能がぶつかり、拮抗した新たなコラボレーションアルバム ■空也MC プロフィール レプリゼント埼玉の1MC。LOVE&PEACE&UNITY&DISをモットーに様々なジャンルをサンプリングにより良い所取りした、紛れもないジャパニーズ・ハードコア・ラッパー。エモーショナルな言語感覚。日本語ラップ真骨頂。最新でいて懐かしい。ピンクとムラサキの中間色彩。ひらめきのひだりはし。持ち前の行動力と、落ち着きの無さと、愚かさを武器に完全自主制作で数々の作品を、なぜかストリートのみで立て続けにリリース。合計2000枚を超える異例の売り上げで脚光を浴びる。各地で確かなプロップスを得て遂に2010年5月、待望の1stアルバム『東京哀歌‐トウキョウエレジイ‐』(術ノ穴レーベル)を全国発売。ソロ以外でも、実力派変態ユニット『NOMAD THE SEXGARDEN』、武闘派キ○ガイ集団『RESISTANC』など、いずれも埼玉最重要クルーに旗揚げから所属。 ■TEEZVA プロフィール フィンガードラマー、TEEZVA。 1994年、数々のHIPHOPクラシックに影響され活動をはじめる。1998 年からMPC2000によるTRACK制作を始め、近年も無数のHIPHOPショーケースを精力的に行っている。ライブならではのスピード感と即興性を取り入れたステージは初めて体感する者に衝撃を与える。その独特の手法から、自身がライブで使用するソフトウェア「Ableton live」でのデモンストレーションにブッキングされるなど、多方面で活躍をしている。2005年、マイアミアンダーグラウンドを代表するレーベル「AREPAZ」そして、「MERCK」JapanTourでのパフォーマンス、2007年、「Rebel Clique(Fat Jon&Amleset Solomon)」との共演、 2008年、LA発のトラックメーカー「Edit」のJapan Tourにブッキングされるなどワールドワイドに場数と共に着々と実力を付けてきた。 2008年 「LIBERAL BEATS」All That Jazzを発表。 2009年 2枚のアナログと自身のファースト・アルバム『sasanqua』を発表。 2010年 TEEZVA & ADMINISTA名義でアルバム『Talkin and root』を発表 01.intro 02.1MC&1MPC Feat. DJ MIYABI 03.Its All Shit 04.パーカーの下 05.one day Feat. ZONE THE DARKNESS & 磯友 06.skit 07.Black Cherry 08.Dhalia (Teezva RMX) 09.東京マリーゴールド 10.Scarlet Reverb (Teezva RMX) Feat. GRACE 11.1MC&1MPC Feat. DJ MIYABI /Inst 12.Its All Shit / Inst 13.パーカーの下 / Inst 14.one day Feat. ZONE THE DARKNESS & 磯友 / Inst 15.Black Cherry / Inst 16.Dhalia (Teezva RMX) / Inst 17.東京マリーゴールド / Inst 18.Scarlet Reverb (Teezva RMX) Feat. GRACE / Inst