DEAD MARRONICS「SOMATERIAL」CD
トラックメーカーLIVING DEADとギタリストMARRONによるnew beat soul!!! 彼の手にかかれば、日常におけるリアルサウンドは瞬く間に粋なoriginal beatに、ただの景色は絶妙なフレーズに変化する。 何故にかどこか懐かしく、そして触れたことのない新しい感覚を刺激される。ギターの領域をもはや越えている、marronによるストレンジハーモニーがLIVING DEADと調和した時フロアにこの上ない多幸感がうまれる。所縁あるアーティストをフィーチャーしドライブからダンスフロアまで幅広い場面を網羅する極上の60分間。アートワークはOT29のKonirowが担当。京都Softribeより第三弾DEAD MARRONICS始動。 参加アーティスト ArihiruA(ALTZ.P), Emile(白檀), Kazuma, NAGAN SERVER (MONOADAPTER), Ucon(SOFT,UCND) ■Living Dead 一に拘り、二に素材、三に愛情。根が見え隠れする凝り性のサブカルジャンキー。スタンス解放遊撃隊。ラップトップとアウトボードを駆使し揺れれる音を供給するビートメイカー。スケートシーンからの支持もありTIGHTBOOTH PRODUCTION、GRAPEVINE ASIA、SKATE ATOMへのサウンドトラック、ラッパー Meiso所属LIONZ OF ZION、NAGAN SERVER、BUPPON等への楽曲、MANTIS、BIJA、COLTECO等のリミックス等、多数の作品を手掛けている。2013年 1stアルバム"Private Anthem"リリース以降も、貪欲に現場へ赴きINPUTとOUTPUTを無限ループ。 ■Marron a.k.a. Dub Marronics 1969年滋賀県野洲町生まれ。音楽家。12歳の頃よりギターを始める。ジャンルにとらわれる事なく様々な音楽を独自のフィルターでOUTPUTする。marron aka dubmarronics名義のソロとしてはアンビエントを基本に独自の手法によるギターエレクトロニカのオリジネーターとして、世界各地のミュージシャンより支持を得ている。坂田学とのdubdub on-sengではドラムンギターという編成での可能性をjaponicaレーベルでの12インチシングルCalypso On-Sengの特大ヒットで披露。DJ.Daichiとのハウスミュージックを基盤においたBased On Kyotoでのthink global move localの実践、自身のユニットdubmarronicsでの今までにないアンビエントの定義、勝井祐二、山本達久とのプログレッシブジャムトリオ プラマイゼロでのジャム、Softの清水との京都観光案内兼ロックジャムユニットギターヒーロー観光協会'sなど活動は多岐に渡る。アルゼンチンのFernando Kabusacki、シアトルのBill Horist、イギリスの映像作家Max Hattler、etcなど海外のアーティストとのコラボレーションも多い。 1. S.K. 2. Mo Yo feat. NAGAN SERVER 3. Patecatle Driver 4. Relo Relo 5. High And Low 6. C.T. 7. Kuubo-宙母- feat. ArihiruA,Emile,Ucon 8. Tsukuyomi feat. Kazuma 9. Acid Fizz 10. Last Soma