Uyama Hiroto「a son of the sun」CD
Nujabesワークスを支える最重要アーティスト、Uyama Hirotoが放つ衝撃のデビューアルバムが構想5年を経て遂に完成!! 2003年、「Metaphorical Music/Nujabes」に「Letter from Yokosuka」を提供、2005年「Modal Soul/Nujabes」にてタイトルトラックでフィーチャーされ「Hydeout Productions2nd Collection」にてジャンルの壁を軽く飛び越えたジャズワルツ「Waltz for life will born」を発表。その他にもNujabes の多くの楽曲でサポートとして参加していたNujabesワークスを支える最重要アーティストUyama Hiroto が構想5年を経てついにアルバムを放つ。 Nujabesへ当初送られたデモの中からアルバム用に温存されていた、日本の夏を描いた「81summer」で幕をあけ、Stevie Wonder の「Ribbon in the sky」にインスパイアされたNujabesとの共同プロデュース作「Ribbon in the sea」アンダーグラウンド・クラシック「Under the hood」を生み出したSpecificsからGolden Boy が参加した「vision eyes」、昨年誕生した子供へ捧げられた「Color of Jade」まで14 曲の作品に一貫して敷き詰められた優しい眼差し。ジャズギタリストの叔父にも影響され、幼少の頃から音楽に慣れ親しんできたUyama Hiroto が人生で始めて完成させたこのアルバムはデビュー作にしてマスターピースといえる衝撃の内容となっている。 スタンスの言葉そのものが" 独立" であるインディーのシーンにまで多くの虚ろな模倣作品が氾濫する中、聴けば分かる" 絶対オリジナルな感性の一番搾り"「a son of the sun」は2008 年の夏を代表する名盤として記憶されるだろう。 これまで数々のNujabesワークスをサポートしてきたこのUyama Hirotoのアルバムには、逆にNujabes が全面的にバックアップで参加している。 1.81summer 2.Climbed Mountain 3.One Dream 4.Nightwood 5.Walz For Life Will Born 6.Ribbon In The Sea 7.Port51(interlude) 8.Carbon Rose 9.Vision Eyes featuring Golden Boy 10.Fly Love Song featuring Pase Rock 11.Last Transit(interlude) 12.Stratus 13.Walk In The Sunset 14.Color of Jade