EPIC & 1Co.INR「A Cosmic Joke」完全限定生産LP
完全限定生産 横須賀に拠点を置く車のライフスタイルショップ’’BAY GARAGE(ベイガレージ)’’が立ち上げた音楽部門「BAY GARAGE MUSIC」より、EPICと1Co.INR合作アルバム「A Cosmic Joke」がLPにてリリース。 2人の出会いのきっかけは1Co.INRのソロ作「Enough Said」に収録の’’grind&climb feat. Epic’’への参加に始まり、その後、EPICの1st Albumでも軸となる楽曲を作り上げた1Co.INR。この2人ががっつりタッグ組んでアルバムを制作することは正に必然。 「A Cosmic Joke」はゲストにISSUGI、mimismooth、Hanah Springが参加。LP限定でEPICが1Co.INRの自宅スタジオを訪れた際に制作した「look up」 をボーナストラックとして収録。アートワークは''横浜の音符の人''こと、KIRARIN (キラリン)が担当。 EPICと1Co.INR、二者の魅力が絶妙にブレンドされ、多彩なゲストが昇華させる。BAY GARAGE MUSICより300枚限定リリースの「A Cosmic Joke-LP-」リリースです。 ■EPIC(エピック) 日本人とアメリカ人の両親を持つ、横須賀市在住のRapper/MC。ベイガレージや他ブランドでモデル業も行っています。日本で生まれた後、ロサンゼルス、メリーランド、ニューヨーク、ハワイなどのアメリカ各地と、横浜/横須賀エリアにて多くの時間を過ごし、現在は横須賀・横浜・東京のヒップホップシーンを主に活動中。2019年、実兄のShinobiとプロデューサーBudamunkとのアルバム「Gates To The East」、2023年 には自身の1stアルバム「Jazzy Views」をリリース。本作では日常を独特な視点で切り取ったリリックや、ポジティブなメッセージ。心地良いトーンの声とフロウに乗せて、Epicの世界を伝えている。 ■1Co.INR (ワンコイナリ) 山口県岩国市を拠点に活動するBeatmaker。高校の頃からバンドを始めHardcoreに傾倒。その後Skateboardでの繋がりをきっかけに”ビートメイク”に触れ、サンプリングという手法の自由さに衝撃を受け、2016年頃からビートを作りはじめる。“作っては出すスタイル”で多数のカセットテープや、配信等でのリリースを続けると同時に、各地でビートライブを敢行。2022年Jazzy Sportからのリリース作「Enough Said」や、DJ Mitsu The Beats との共作をはじめ、多岐に渡るアーティストとの制作や、ダンサーとのコラボを続け、自身の幅を果てしなく拡げている。最近では自らが楽器を演奏しサンプリングする手法でのビートメイクに試行錯誤している。 ■KIRARIN (キラリン) ベイガレージではお馴染みの絵描き、「横浜の音符の人」。音楽をきっかけにストリートアートに刺激を受け 、2001年から地元横浜を拠点に活動を開始。 それとほぼ同時期にスタートしたクラブイベ ントFUNのアートワークを担当。FUNも今年で23周年を迎える。その経験を生かしFLYER、CDジャケ、LIVE PAINT、アパレル等の活動を始める。常に音楽とART が身近にある環境の中、トレードマークとなる音符 ロゴが誕生。以後、数々のアートワークで登場するようになり、音符の人として知られるようになる。過去にOZROSAURUS / サイプレス上野とロベルト吉野 / F I R E B A L L / Fm yokohama 84.7 / I R I E / BEAMS などのアートワークを担当。 Side-A 1.galaxy quest - intro 2.lift off 3.hello music (feat. Hanah Spring) 4.what a day 5.starz -interlude 6.hold on 7.wild ride Side-B 1.ufo - interlude 2.expansion (feat. ISSUGI) 3.a cosmic joke 4.space dust - interlude feat.mimismooth 5.end credits 6.look up