EVISBEATS & Kazuhiko Maeda「Syn Fonia」生産限定盤2LP

型番 AMRAMLP-008
販売価格 4,400円(税込)
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生産限定盤


EVISBEATS、前田和彦とのコラボレーション・アルバム『Syn Fonia』が完成。

EVISBEATSと前田和彦が、アコースティック楽器やルーパー、 電子音、 環境音...あらゆる音を、即興的、偶発的に合奏して録り溜めたインストゥルメンタル作品。お互いのインスピレーションを解放、いびつで国籍不明のイメージを音遊びによって生み出された楽曲が収録されている。


■EVISBEATS
トラックメイカー、プロデューサー、DJなど。奈良出身和歌山在住。元韻踏合組合、2004年から作曲家EVISBEATSとして活動。これまでに韻踏合組合、SHINGO★西成、般若、KREVA、ET-KING、RHYMESTER、鎮座DOPENESS、ZORNなどのアーティストに楽曲を提供している。 2008年にはアルバム「AMIDA」、2012年には2ndアルバム「ひとつになるとき」、2018年5月に3rdアルバム「ムスヒ」、同年12月には4thアルバム「HOLIDAY」、2019年12月には5thアルバム「PEOPLE」、2021年12月にはNagipanとの共作「PEPE」、2023年2月に6thアルバム「That's Life」を発表。


■前田和彦/Kazuhiko Maeda
作編曲家、Keyboardist/Sound Producer/Engineer。1996年、坂本龍一氏のラジオ番組『gut on-line』で評価され、1997年、gut bounceよりソロアルバム 『epitone』をリリース。以降、アレンジサウンドプロデュース、自身のスタジオでエンジニアとしても多くの作品を手掛ける。2017年以降、『姫路城フォーシーズンファンタジア』 イルミネーションイベントの音楽プ ロデュース。ブルースをベースにブラックミュージックを展開する 『OSAKA ROOTS』のキーボードを担当する。


SIDE-A
A1. Garo
A2. Coquettish Definition
A3. 群像
A4. カオニャオ・マムアン
A5. UUV

SIDE-B
B1. Apollon
B2. Space Orgazm
B3. Two Harts
B4. 600feet

SIDE-C
C1. Musangwe
C2. Realize
C3. Om Mani Padme Hum
C4. Owl Garden
C5. Open Mind
C6. Tonko

SIDE-D
D1. 銀河少年
D2. Wuxing
D3. Monk
D4. Fractal

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