Dry Echoes (田中光 × FKD)「Narratage」限定生産LP
限定生産 田中光×FKDが2021年共作名義“Dry Echoes”を掲げOILWORKS Rec.からリリースされた初のアルバムがLP化。 2018年末、中目黒Solfaでの邂逅直後からセッションを重ねてきた田中光×FKD。これまで数々の楽曲を発表してきたが、2021年共作名義“Dry Echoes”を掲げOILWORKS Rec.からリリースされた初のアルバム『Narratage』がLP化。Popy Oilが担当したアートワークをLPサイズで。 ■FKD 千葉県千葉市出身、beatmaker/DJ。幼少期よりストリートダンスを始め、USの00年代のHip HopやR&Bに影響を受け16歳からDJをスタート。その後J Dillaや LOW END THEORYを初めとしたLAの音楽シーンに出会い大きな影響を受け、制作活動を開始。Hip Hop、Jazz、Bass Musicを筆頭に様々な音楽要素を踏襲し たグルーブと感性、そして“踊れる音楽”を強みにbeatmakerとして活躍の幅を広げる。2019年のOILWORKS Rec.からのアルバム『EGO TRIP』のリリースを皮切 りに、自身のレーベル”PubRec”でのプロデュース活動や様々なアーティストへのRemix提供、また、楽曲制作だけでなくイベントプロデュースやアートディレクション 等多岐にわたった活動を続けている。東京を中心に活動するゆとり世代クリエイティブ集団“VIBEPAK”の主宰者。 ■田中光 千葉県館山市出身のラッパー。叙情的なリリックとチョップスタイルを駆使したテクニカルなフローを持ち味とする。2000年代中期から活動を開始し、UMBや戦極 MC BATTLEといった大会での優勝によって、シーンにその名を知らしめた。2011年リリースのアルバム『PROOF』に続き、2016年には、LIBRO、BUGSEED、Meiso らを迎えたソロアルバム『ECHO CHAMBER』を発表。その後もEP『Round About Midnight』のカセットテープリリース、showmoreやFKDをはじめとする多様な アーティストとの共演も話題に。ステージ上では、サンプラーとエフェクターを用いて、自らの曲を分解・再構築。楽曲とフリースタイルを織り交ぜた唯一無二のスタイ ルがオーディエンスの心を掴んで離さない。 SIDE-A A1. Story A2. Kogarashi A3. a night A4. Journey A5. Ressurection feat. Kzyboost A6. nakameguro A7. rumble fish A8. taxi driver SIDE-B B1. NOTFORSALE B2. Leaving B3. Ward B4. endless B5. feel (freestyle) B6. ainiku B7. chiba B8. Riyuu(RAW-Remix)