RINO & DJ YAS「響言」完全限定生産12"
完全限定生産 RINO & DJ YASより『証言』のアンサーソングが登場!! しかも、CD未収録のアナログのみのヴァージョン!! 1995年にLAMP EYEとして共にデビュー。日本のヒップホップシーンが一気にブレイクし、金字塔『証言』を発表。その後、雷家族としての活動を中心に、ソロアルバムも2枚発表したRINO。Kemuri ProductionとしてDJ活動を続けながら、ソロアルバムを2枚発表発表したDJ YAS。その後もDJユーズなアナログを数タイトル自らのレーベルで発表し続けている。その2人が久々のタッグを組み6月3日に満を持してのニューアルバム『LAMP EYE FLAVA』を発表する。それに先駆けてのアナログのみのシングルをドロップ!! [A-Side] "響言" RINOの呼びかけの元、Shinnosk8、D.O、剣桃太郎、Simon、Takuto、来門というシーンの精鋭6人が集い、己の証言をかます渾身の1曲。DJ YASのトラックをベースにジャズオルガニストBlue Smith氏がハモンドオルガンやキーボードを弾き、その音源をYASがリエディット。今までにないバランスのラップトラックに仕上げた。なお、この曲は、数ヴァージョン作成されており、アナログのみのヴァージョンとして発表される!! [B-Side] "ある愛の行方" ある物語を題材にしたリリックは、ラップの世界では珍しい試みとなるスタイルのラップを、DJ YASならではのDopeビートの上で淡々と展開されていく。このシュールな雰囲気の曲こそ、RINO & DJ YASの真骨頂であるのかもしれない。 [B-Side] "Droopy Drawers" 90年代初頭に二人が始めて出会ったクラブ・六本木ドゥルッピードゥルワーズ。初心を胸に刻み込んだ出来事、時代の流れに身を乗せながらも惑わされずに来た二人の心中を綴った1曲!! SIDE-A 1.響言 (Single Ver.) - main 2.響言 (Single Ver.) - instrumental 3.響言 (Single Ver.) - acapella 4.Revolutionary Ideas - solo 5.Rino Shout In A Calm Tone - solo SIDE-B 1.ある愛の行方 - main 2.ある愛の行方 - T.V. track 3.ある愛の行方 - bonus drum 4.Droopy Drawers - main 5.響言 (first mission Ver.) - instrumental