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Kan Sano「k is s」CD

型番 OPCA-1031
販売価格 2,530円(税込)
在庫数 品切れ中



メジャーとアンダーグラウンド 日本と世界 アバンギャルドとポップネス ソロピアニストでありトラックメイカー 対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ... 全ての断片を集め組み立てた七色のモンタージュ。2016年のKan Sanoがここに完成♪

前作リリースから現在までの快進撃がとにかく凄い!
2016年最も駆け上がったキーボーディストとしてその動向に注目が集まってます! ベニー・シングス、MONDAY満ちるなど国内外の豪華ゲストを迎えた2014年の最新作『2.0.1.1.』は大ヒットを記録。リード曲「Here and Now」はJ-WAVEで15位を記録、全国16局のラジオパワープレイを獲得(同月獲得数はメジャーを含め2位!)。また、フジテレビ「テラスハウス」の挿入歌として使用され問い合わせが殺到! ワーナーミュージックよりリリースされたサントラの1曲目に収録され1万枚のヒットを記録するなど各所で大きな話題となった。

日本中の大型フェスを総ナメ、そして世界のステージへ!
「11年間のワールドワイドフェスティバルで最も素晴らしいステージ!」by ジャイルス・ピーターソン
アルバムの評判を受けFUJI ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、RISING SUN ROCK FESTIVAL、SunSet Liveなど全国の大型フェスに出演、数千人規模のステージでオーディエンスを唸らせる。さらに、フランスで行われたジャイルス・ピーターソン主催のWorld Wide Festivalに日本人代表として招聘され、世界から注目を浴びるピアニスト、トラックメイカーへと駆け上がった!

1枚のアルバムをきっかけに一躍世界から注目を浴びるキーボーディスト、トラックメイカーへと変貌を遂げたKan Sano! アルバム遂に完成! 絶妙なバランスで調合された音色、メロディー、リズム。甘さに毒味を加えることで生まれるKan Sano独自の楽曲は、まさにジャンルレス! また、前作とは打って変わって全曲打ち込みで音を作っており、Kan Sano流のエレクトロサウンドも体感する事ができる。ポップネスとアバンギャルド、対極の音楽性を混在させた世界観を見事に表現した珠玉の1枚が遂に完成!

7インチで10/30に先行リリースするアルバムリード曲「C'est la vie feat.七尾旅人」のリリースは店頭は勿論、インターネット上でも話題沸騰中! CDリリース前から各サイトで大注目! 即完間違いなし!!

七尾旅人だけじゃない! 注目のフィーチャリング陣が参加! Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目! ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、レーべルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップ。そして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。

サウンドプロデュースのセンスは各所で賞賛され、Chara、UA、大橋トリオ、RHYMESTER、須永辰緒、Seiho、藤原さくら等のプロデューサー、サポートミュージシャンとしても活躍!さらに青葉市子とのデュオプロジェクトやSeihoバンド、MONDAY満ちるとのデュオライブ、タップダンサー熊谷和徳とライブペインターJun Inoueとのスぺシャルセッションなど様々なコラボレーションも果たした。また、TOYOTA、NTTなどのCM楽曲や、J-WAVEのステーションジングルも手がけ、クリエイターとしても様々なシーンにKan Sanoの名が浸透中!

俳優活動も?! TVに舞台など、活躍の幅を広げるKan Sano、もはや音楽だけでは止まらない! 新進気鋭の劇作家:藤田貴大(マームとジプシー)が脚本・演出を手掛ける舞台「ヒダリメノヒダ」にゲスト出演。さらに、同じ藤田氏が演出を手掛け、注目の若手俳優:勝地涼が主演を務めた舞台「小指の思い出」に青葉市子や山本達久とともに出演。また、北陸を舞台にしたNHKのドキュメンタリー番組にもストーリーテラーとして出演し、楽曲提供も行った。そして、自身がナビゲーターを務めるラジオ番組「JAZZ CAN」(JJAZZ.net)ではゲストにSeiho、荒内佑(cero)などの豪華ゲストを迎え、キーボーディストとしてゲストとアツいトークを展開。(2016年10月をもって終了) 音楽家としてだけではなく、ますます活動の幅を広げ続けている。


■Kan Sano (カン・サノ)
キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。リリースした3枚のソロアルバムや、メンバーとして参加している松浦俊夫 presents HEXは国内のみならずアジア、ヨーロッパでもリリースされ話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、SunSet Live、Monterey Jazz Festival、フランスのWorld Wide Festivalなど国内外の大型Fesに出演。キーボーディスト、プロデューサーとしてもChara、UA、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、青葉市子、Seiho、須永辰緒、佐藤竹善、Madlib、Shing02、いであやか、Ovall、mabanua、Eric Lau、七尾旅人、MONDAY満ちるなどのライブやレコーディングに参加。また国内外のコンピレーションに多数参加する他、LION、カルピス、CASIO、ジョンソン、NTT、日本管理センターのCMやJ-WAVEのジングルなど各所に楽曲を提供。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となる。また、リミックスやオリジナル楽曲をコンスタントに発表しているSoundCloudにも多くのフォロワーがおり、累計40万再生を記録するなど多方面で活躍中。


01. Penny Lane
02. Magic!
03. Reasons feat. Michael Kaneko
04. C'est la vie feat. 七尾旅人
05. lovechild
06. Can't Stay Away feat. Maylee Todd
07. Momma Says feat. 島村智才
08. LAMP
09. と び ら
10. Awake Your Mind
11. Let It Flow

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