狐火「36才のリアル」CD
10年前、27才のリアルから毎年少しずつ積み重ねた、令和元年に狐火が歌う最新のリアル。 あの頃の両親の歳に近付くにつれて気付く事がまた増えて行く。今作は父親、母親との思い出、そして祖父母との現在進行形の想いが詰まった18枚目のアルバム。 ■狐火 福島県出身のラッパー。2012年、朗読でオーディションを勝ち抜き、史上初めてポエトリーリーディングでSUMMER SONICへの出演を果たし『1000組のバンドを黙らせた1本マイク。』と称えられる。2018年「cat fire」にて映画初主演、2019年秋公開「GEEK BEEF BEAT」にて二度目の映画主演予定。昼間は派遣社員として働いている。 1. 各駅最終 [Track by PENTAXX.B.F] 2. 爆発リスクを背負ったラッパー [Track by PENTAXX.B.F] 3. ノーガードポエトリーリーディング [Track by SHIBAO] 4. ファミマよってから行こう [Track by PENTAXX.B.F] 5. TOKOYA [Track by 魔進fromK.M] 6. フライング缶ビ-ル [Track by 観音クリエイション] 7. 今、風が通り抜ける [Track by 観音クリエイション] 8. 36才のリアル [Track by SHIBAO] 9. カーネーション [Track by PENTAXX.B.F] 10. 肩車 [Track by 観音クリエイション] 11. 晴れた舞台へ [Track by PENTAXX.B.F]