HADOUKEN!「LIQUID LIVES」CD
■SUMMERSONIC07出演決定!! ■サマソニ直前、5曲入り日本限定EP盤、緊急リリース。 ■CD EXTRA仕様:ビデオ・クリップ2曲収録「THAT BOY THAT GIRL」「LIQUID LIVES」 「レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが、ポンコツのパックマンのゲーム機でプロディジーと邪悪生命体ベビーを生み出しているようだ。」 ― 英NME誌 「ハドーケン!は大物になるだろう」 ― The Fly 2007年4月号 「ハドーケン!はグライムとインディーが同棲したもののようであり、"That Boy That Girl"はその間に生まれた私生児である」 ― Music Week 2007年4月号 「マジック」 ― Disorder 2007年1月号 「マジで新鮮」 ― NME 2007年2月 「彼らはインディーのクールさを痛烈に具現化している。彼らがその名をとったストリート・ファイターの技と同じぐらい圧倒的な破壊力をもって」 ― NME誌 「グライムにハードコア、パンクとスクリーモの超音速の爆発音を、増大し続けるインディー・ダンス・シーンの脈を打ちつつ立てられた中指と一緒に届けている」 ― DAZED AND CONFUSED誌 「グレイトな新人」 ― マイク・スキナー(The Streets) リーズの隠れ家から世界がネオン色に輝き始めるのを見下ろしながら、Hadouken!はファースト・レコードを自らのSurface Noiseレーベルからリリースする時期を2007年に選んだ。シーンの先端を行く連中に対する賢いしっぺ返しでもあり、また超キャッチーなインディー/グライムの融合である"That Boy That Girl"は、これで漸くアンダーグランド・シーンからブレイクする切っ掛けを掴むのであった。 大衆が2007年の次の大物探しに躍起になっている頃、リーズから出てきた4人のクソガキどもはふらっと、いや、よろよろと、2006年の終わりにシーンに入ってきた。固く握られた拳一杯の見逃し厳禁なライヴ・ショウとMyspace ページを立ち上げた。これらによってA&R会議の話題になりながらも、彼らは飢えた小切手帳の餌食になることを巧みに避けていた。 Hadouken!は、ストリート・ファイターのキャラクターであるリュウの得意技からバンド名をとっているが、彼らの音楽には、ひやかし半分の攻撃性と伝染性の強いコーラス、そしてそれと同じぐらいのウィットが注ぎ込まれている。 1.リキッド・ライヴス 2.ザット・ボーイ・ザット・ガール 3.チューニング・イン 4.リキッド・ライヴス(ノイジア・リミックス) 5.チューニング・イン(H!リ・ラブ)