朋晃「朋晃 (教)」CD
福岡親不孝通りの奇才、MC、DJ＆トラックメイク、エンジニアを1人でこなすオールラウンダー朋晃(ツキツキニッコウ)の初期デモ・シングル集が限定再発!! 今やアーティストの宝庫と言われる親不孝通りで最も異彩を放つMC、朋晃（ツキツキニッコウ）。2007年に1stシングル集「第六感交狂曲一番」、今年も2nd シングル集「親不孝通り/夜行」を12inch&CDをリリースして好評価を得ている。今作は、2005年に制作させたもので、今とは違ったスタイルの朋晃（ツキツキニッコウ）が楽しめる数少ない作品。トラックメーカーにRAMB CAMP＆EL NINOのMC FREEZことK.A.N.O、GDRAW B CONECTIONのINNO、2008年に12inchをリリースして好評価を受けているCAMAN BEATSのPAKI-Gなど、またMCには、Himuro yoshiteruなどの12inchなどにも参加している親不孝のぶっ飛びMC BRAIN HACKER a.k.a 脳発火、From熊本のスケーターMC 96など豪華な面子。イントロから、いかにも怪しげに始まり2曲目の地元では誰でも知っている1フレーズ「ここは、どこなんだ？」で人気の「博多トワイライトゾーン」、K.A.N.Oのトラックとリリックがうまくかみ合っている「奇才」、3MCがビート上を疾走する「古今投来」12inchリリースを希望していたぐらいの隠れ名曲「朋晃(教)」など計7曲。今後、活躍が大いに期待される朋晃(ツキツキニッコウ)の初期作としてレアになるのが必至!!!!! 限定枚数なのでお急ぎを!!! -朋晃 Profile- 1999年より活動を始める。「朋晃」と書いてツキツキニッコウと読む。無数のライブ、様々なアーティストの音源に参加。2005年、デモ・シングル集「朋晃(教)」、2007年1stシングル集「第六感交狂曲一番」、2009年2ndシングル集「親不孝通り/夜行」を発表。1人で音、言葉、エフェクターを操りライブをする異色のMC。MCだけでなく、DJ兼トラックメーカーとして「日超目(ニッチョメ)」、「超目�驚�(チョメチョメオ)」という名義でもDJ Play、MPCを駆使したMachine Liveで活動中。さらに近年、独学でレコーディング、ミキシングの技術を習得し「キアモト ラムシニ」名義で「西村音波研究所」を設立してエンジニアとしても活動を始めつつある。その他に、「音、言葉、映像、描画」を一体としたイベント「闇市病座」を主宰、県内外から様々なアーティストを召集し不定期で開催するなど、多種多様に動く変人オールラウンダー。今後も、他のアーティストの音源にMC、プロデューサーとして参加が決まっており、2009〜2010年の2年間にMCとビートメーカーで2枚のアルバムのリリースを計画中。 1.入口 2.博多トワイライトゾーン 3.大東亜イズム 4.奇才 5.遊泳中 6.古今投来 feat.BRAIN HACKER、96 7.朋晃(教)
DJ SCRATCH NICE & Fitz Ambro$e「Scratch Jointz 4」CD
