Budamunkとの共演で一気に話題を集めたYoutaroの音源「Youtaro/Filament」が全国流通開始!! 90年生まれ、日本人離れしたスモーキーで太いベースライン、ざらついたサンプリング、ミルキーでCHILLな世界感に包まれた作品をコンスタントにドロップ。世界中のビートジャンキーから絶大なる支持を受けている次世代ビートメーカーYoutaro。

オサレ、イノヴェーティブ且つクリエーティブ! あの子も大好きなレーべル:OMAKE CLUBから世界が注目する逆輸入P(プロデューサー)YOSAのセカンドアルバムがリリースだよ! インディーズの限界値に達したアルバムできちゃいました~☆

渋谷に住み、青春を謳歌し、音楽に憧れた...渋谷カルチャーを愛してやまない2人のSHIBUYAへの究極のアンサーソング!! TOKYO No.1 SOUL SETやMoe and ghostsなどにも通ずる脱力系Voiceでのリーディングスタイルとクールでミニマルでトライバルなトラックとの相性は中毒性120%!!

SLYE RECORDSが投下する驚異のBeat Bomb!!! Shing02、あるぱちかぶと、HAIIRO DE ROSSIなどへのトラック提供で誰もがチェックしていたビートメイカーYAKKLEがついにその全貌を現す!! 全曲ボーカルトラック!!!

降神も所属するアーティスト集団、TempleATSから音楽家YAMAANの1stアルバムが登場！日本の12ヶ月の季節の情景を12曲で表現した音楽絵巻!! 2011年はこのアルバムと共に過ごしてみてはいかかだろうか！

「DJ YASA × 日本語ラップの化学反応!!」として話題を呼んだ1STアルバム"MIND ADVANCE"のリミックス盤リリース決定!! リミキサーにはOLIVE OIL、HIMURO YOSHITERU、ENDRUN、DJ ARCHITECT、ANIMAL LIVING、SENSE BEATS、GREEN DIESEL!!

世界一のターンテーブリズム・ユニット「Kireek」のDJ YASA × 日本語ラップの化学反応!! トラック・メイカーとしても本格始動!! 待望のファースト・アルバム!! 田我流、FREEZ、NAGAN SERVER、脳発火 a.k.a BRAINHACKER、SNEEEZE、勝が参加!!

DJ YASA x CHOKE SP、異色過ぎる2人組が何故か手を組んだ!? 聴く人をポジティブにさせる力を持つ戌年生まれの2人が放つ科学反応は必聴!!! EPでありながらもとても濃い内容の作品になってます。

神門のバックDJ、プロデューサーとして知られるDJ YOKOIによるセルフミックスアルバムが登場!! DJ PERRO a.k.a DOGG、OLV-O-I-LL a.k.a OLIVE OIL、DADDY VEDA、DJ TOSH of CLIMBERに続いて札幌のNico Studioが放つセルフミックス最新作!!!

DJ Yogurtが2005年から2008年の間にJebski(ジェブスキ)やKoyas(コヤス)との共作や共に手がけたRemix、音楽製作ユニットUpsets Feat.Zeroで制作した楽曲や、DJ KENSEI、Tetsu(Blast Head)、SaidrumのRemix＆シングル盤。

大ヒットした前作「Jazz Abstractions」でJAZZとHIPHOPをアブストラクトに邂逅させた大谷能生がニューアルバム「Jazz Alternative」をリリース。深い闇の奥からジャズメンたちをふたたび現世に呼び戻す、魔界転生のブレイクビーツ・コンポジション集。ラップ楽曲も収録（Tr.13）。

ブラックスモーカー・エクスペリメンタルシリーズも遂に第５弾!!!!! 菊地成孔との多くの共著やJAZZ DOMMUNEでも知られ、最近では相対性理論との「乱暴と待機」のリリースや坂本龍一とのフリーセッションでも話題となっている鬼才：大谷能生が登場!!

トルコ、イスタンブールで活躍するイスラム神秘主義スーフィーのバンドYAKAZA ENSEMBLEと會津出身仙台在住の気鋭ペインターSYUNOVENのコラボレーションが実現。新たなアートの指針。JUZU a.k.a. MOOCHYプロデュース作品。

傑作アルバム『生活日和』。発表後の2016年12月18日に渋谷WWW Xにて行われたワンマンLIVE。チケットはソールドアウト、満員のフロア。熱狂と静寂、そして感動...そして、そのワンマン直前に突然配信リリースされたEPにボーナストラックを1曲追加し待望のCD化、同日発売!!!

前作"The Downtown"で着実にネクストステージに駆け上ったZORN、前作から1年半振り6枚目のアルバムが完成!!! "11編の路上の芸術"を描いた前作「The Downtown」から、その視点はより「日常」へ。今回は「LIFE」をテーマに掲げ、普段の生活を通してふと気付いたことや感じていることを、飾らずに、しかしリリカルに描いたコンセプトアルバム。