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GLOWORM「Out of Bloom」CD

型番 GLWRM-001
販売価格 1,890円(税込)
在庫数 品切れ中



ビートメイカーALTOとのユニットBazbeeStoopとしても暗躍するラッパー、JUCEとARASHI、ビートメイカーのMADARAHによるHIPHOPチーム、GLOWORM始動。クールなリリックと声をソリッドなスピットに乗せTOKYO UNDERGROUNDを体現するJUCE、後傾のフロウで中毒性のあるグルーヴを醸すARASHI、首を鋭角に狙うMADARAHのビートが交差した、TOKYO HIPHOPの新たな側面を照らし、価値を前進させるファースト・フルアルバム。

あの日からどれくらいの月日が経ったのだろう。3人の置かれた環境はそれまでとは大きく変わっていた。『東京』は、光が多い分、影も色濃く存在する。街は汚く、妙に冷えているが、なぜか人が集まる。彼らも、そんな街に偶然引き寄せられていた。幾多もの光と闇の交差を目にした彼らがなぜか引き寄せられたのは茨城県某所の古い日本家屋だった。そこには、周囲からの視線、余計な勘繰り、体に悪い排気ガスなどは全て排除され、純度の高い空気が詰まっていた。過去の自分や、あの日の街の景色を、客観的に見つめた後に、いつもより酸素を多く吸い込んだからか、喉元に詰まっていた何かを吐き出したい衝動に駆られていた。

そんなある時、虫や動物の鳴き声しか聞こえないなかで、MADARAHはSP404のバッドからノイズ混じりの音楽を鳴らした。偶然そこに居合わせた2人は、いつの間にか紙とぺンを握っていた。純粋に自分たちの音を表現することだけに没頭し、2年近い時間が経ったある日、一枚のCDが完成していた。そこには、単なる「東京の空気感の表現」や、「最近の流行り」とは違う何か光るものがある。大勢の人がこんなヒップホップを待っていたのではないだろうか。RAWAXXX(MOL53)、BDR(MARIANA KAIKOU)、JASS(Tha Jointz) etc.といったワカッテル面子からのシャウトアウトもプルーフ。この作品が世間にどのような影響をもたらすのか、どこか漠然とした期待を持てる大作になっている。


■GLOWORM
JUCE:2014年から、ビートメイカーALTOとのユニット「BazbeeStoop」から定期的に投下しているEPは直近作で8枚目になる。そのシリーズの中では様々な人物をフューチャーし、各方面を騒がせている。過去にUMB MCバトルに2回出場した程度の経験を持つMCは山ほどいるであろうが、彼もその中の一人ではないことを願う。非常によく喋り、声もうるさいが、それはラッパーとしての重要事項であることが、彼の曲から思い知ることになるだろう。

ARASHI:2014年頃 3blockから発表されたアルバム、「home ground」の一曲に、feat.バラガキ、ARASHIで参加している。のだが、今回のリリースに際し、おこなわれたPVの撮影では、余裕の8時間寝坊をし、目覚ましのセッティングが昼夜逆転していたり、親族に犯罪に加担しているのではないかと勘ぐられたり、日々、様々な重要人物に迷惑をかけている。ライブの日は、あえてバイトを入れる習性があるのでブッキングする際は要注意である。

MADARAH :GLOWORMのビート構成員、いまだ謎多きMADARAH。古物商という怪しい資格を持ち、謎の古いものなどを販売する”LOOPTOWN"を茨城県で経営。そこは大正時代から続く古民家で、その一室にて、ひっそりビートを作り続けている。昨年2018年にはビートテープ"SECRET SPACE"を発売。東京都民末端の2人から繰り出される言葉の数々を、上から見下す顔色にも注目したい。以上、要注意人物3名で奇跡的に構成されたのが”GLOWORM”である。


1.Introduction
2.Reversible
3.Escape
4.Think Twice
5.Patchwork
6.K.L.M.
7.SKIT~0297~
8.Glowly
9.Sour City
10.Catch The Moment
11.Klover
12.Outro~TheBeginning~

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